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「おめでとう」という言葉をいつまでも大切にする仕事。

【株式会社マイプリント】今回は、婚礼、年賀の印刷業界においてトップシェアを誇るマイプリントの魅力と、これから先の未来に向けての夢を伺います。

大場 祐太郎さん
2011年入社
企業説明会でマイプリントへの入社を決める。
婚礼事業営業部や、婚礼事業企画部などを経験し、現在は人材開発室チームリーダーを務める。

 

「新宿の小さな一室で印刷から始まり、
今はたくさんの人の笑顔を作っている。」

 

ー本日は、学生にマイプリントさんの魅力について伝えられたらと思っております。宜しくお願いします。
最初に、マイプリントさんがどんな会社なのか教えていただけますか?


大場:

マイプリントは結婚式で使うペーパーアイテムを取り扱う婚礼事業と、年賀状などを扱う年賀事業の二つをメインに事業を展開しています。どちらも国内トップシェアでやらせていただいており、他の会社様と比べて圧倒的に取引先が多いのが特徴です。実際の数で言うと、2,500式場と45,000店舗と取引しています。それだけ多くの企業と取引しているため全国でペーパーアイテムを販売できたり、多くの情報を得られたりするところがうちのいいところです。

ーすごい数ですね!ここまで大きく展開するまでにどんなことがありましたか?

大場:
最初は、54年前に新宿の小さな印刷室から始まりました。そのときは年賀事業や、婚礼事業ではなく、普通の印刷業を行っていました。しかし、他社とは違う世の中への貢献がしたいと思い、婚礼事業や年賀事業に進出しました。もともと持っていた印刷技術に加え、お客様の個人情報の取り扱いなどのノウハウを持つことで普通の印刷会社との違いを生み出し、差別化できると思いました。その後は徐々に取引先様を増やしていき、今の規模になりました。

ーそうなのですね!取引先様とともに支えあって出来ているのですね。

 

1年目から、
楽しくやりがいのある仕事ができる会社。

 

ー取引先様との関わりで大切にしている事などはありますか?

大場:
そうですね、大切な取引先様に感謝を伝える目的と、新商品のPRを目的とし、我が社では毎年3つのイベントを開催しています。

ーどんなイベントですか!?

大場:
夏祭り、ハロウィンパーティ、クリスマスパーティです!
ちょうど今は10月なので、ハロウィンパーティの準備をしている真っ最中です。このパーティーには、社員とお取引先様が参加します。毎年200名~300名ほどの人数でパーティーを開催しますが、仮装コンテストもあってとても盛り上がるんですよ!毎年内定者の方に、衣装の準備を手伝ってもらっています!

ーすごく楽しそうですね!会社でそのようなイベントを企画していることに驚きです!

大場:
これだけでなく、私がマイプリントに興味を持ったきっかけである企業説明会もすごいです。

ーどんな企業説明会ですか?

大場:
私がマイプリントへの入社を決めたのも、会社説明会がきっかけなのですが、その説明会で堂々と話していたのがまさかの新卒1年目の社員だったんです。自分とそんなに歳の離れていない入社1年目なのに、当日の段取り、スライドの作成まで行っていて。なおかつ、会社のことをちゃんと話せているんです。それを見たとき、来年こんな先輩のようになりたいなと、強く感じたのを覚えています。

ー新卒1年目はあまり会社に貢献できないイメージがありました。1年目から活躍できる会社は楽しそうですね。


おめでとうを伝える文化を守り、広める。

 

ー大場さんにとって、マイプリントに勤めていて誇りに思うことはなんですか?

大場:
やっぱり、「おめでとう」を紙で伝えるという日本の伝統を守っていることですね。
「おめでとう」の文化を大切にしている私たちですが、それを形に残るもので伝えるということにもこだわっています。結婚式の招待状や席札は、式が終わったあともずっと捨てずにとっておいて、あとから見たときに、想い出が形に残るという良さがあると思っています。年賀状に関しても、メールやSNSが一通届くよりも、自宅のポストに手書きメッセージ付きのはがきが入っていたほうがワクワクするし、もらって嬉しいですよね。

ー確かに、私も兄弟たちと届いた年賀状を見せ合ったり、何枚来たか競い合ったりしてました!

大場:
そうなんですよ!紙で「おめでとう」を伝えるというのは、本当に素晴らしい文化なんです。この文化を守りつづけ、広めていけば、笑顔と感謝があふれる世の中になると信じています。それに、マイプリントがつくる商品は、届く人々を幸せにできるという自信があります。

ー素敵な提供価値ですね。デザインを見ても惹きつけられる商品が多いのですが、大場さんが好きな商品はありますか?

大場:
結婚式のペーパーアイテムの中で非常に人気のあるディズニーのドナルドのデザインです。

ーどうしてそのデザインが好きなのですか?

大場:
お客様にご説明するのが、とても楽しいからです。まず、招待状はドナルドとデイジーの顔を完全に出していません。ドナルドはお尻がかわいく、チャーミングですからね!また、結婚式ということで、服装をタキシードにしていつもと違う雰囲気を出しています。そして結婚式当日、受付でもらう席次表を重ねるとやっと、振り返った2人の顔が見えるという仕掛けです。また、席に置いてあるメニューと席札も工夫しています!デイジーがウインクしているメニューがあり、その目線の先に置いてある席札のドナルドがメロメロになっているんです。2つで1つのデザインになっているという点が面白いと思っていただけます。

ーすごく素敵です!人気があるのは、そういった工夫があるからですね!

大場:
そうです!このデザインを見て招待状だけではなく、席次表・メニュー・席札まで、全て揃えたいと思ってくれる方がたくさんいるんですよ!

ー商品について話している大場さんはとても楽しそうです!
おめでとうという言葉を伝える仕事が本当に素敵なこと、楽しいと思っていることが伝わってきます。

 

マイプリントを婚礼、年賀シーンにおいて、
当たり前の存在にしたい。

 

ー今後の目標を教えてください!

大場:
「婚礼・年賀なら、マイプリント。」と思ってもらえるような当たり前をつくりたいです。ずっとある問題で毎年、年賀状の発行枚数が減り、年賀状を出す人も減っています。ですが、若い人が紙ものを出す大きな機会に、結婚というものがあります。だから、結婚式の招待状でマイプリントを使ってくれた人が、年賀状のデザインもマイプリントで選んでもらえるようになりたいと思っていますし、その流れを作ることに力を入れています。また、衰退してくる事業だと思われているかもしれませんが、新しくライバルが現れることがないので、伸び代しかない場所です。だからこそ婚礼・年賀という「おめでとう」のシーンでは、マイプリントが当たり前!を目指します。

ーその流れを作るために何か具体的な案などはありますか?

大場:
結婚式を挙げる人が苦労することとして、招待状を郵送するために、招待するゲストに住所を教えてもらうという手間があります。一人ずつメールなどで聞いてそれをデータとしてまとめることが面倒くさいと感じてしまうことが多いんです。そのため、簡単に住所を聞いてリスト化できるようなアプリを開発しました。

ー確かに、住所を聞くということをしなくなりましたね。便利なものができたら「おめでとう」を紙で伝える文化がもっともっと進みますね。最後に、その未来に向けてどのような仲間と働きたいですか?

大場:
「おめでとう」を笑顔で伝えられる人に来てもらいたいです。おめでとうという言葉はやはり誰かのことを思って伝える言葉なので、自分ではなく人のために頑張れる、頑張りたいと思える人に来てもらいたい。技術などは、後から身につくので何よりそこですね。また、新卒の方にとって、最初に入る会社というのはとても重要だと考えています。人事としての責任をもって、マイプリントに入社して良かったと思ってもらえるようにしたいですね。

ー本当に「おめでとう」という素敵な言葉に対する真剣さが伝わってきてすごく素敵な仕事だなと感じました。今日は楽しい取材をありがとうございました!