株式会社Legaseed/「はたらくを、しあわせに。」することで、 世界を変える。

株式会社Legaseed

「はたらくを、しあわせに。」することで、 世界を変える。

「はたらくを、しあわせに。」という経営理念を掲げ、“新卒採用”に特化した人事コンサルティングを行っている株式会社Legaseed。今回、代表取締役の近藤さんに、Legaseedのミッションやビジョン、事業のこだわりや今後の新卒採用の在り方について、お話を伺いました。

株式会社Legaseed 近藤悦康さんさん

近藤悦康さん
千葉工業大学工学部プロジェクトマネジメント学科卒業、 大学時代は8つの学生団体やサークルを作り、数々のイベントをプロデュース。大学院に進学と同時に、人材教育企業に入社。様々な新規事業を立ち上げ、新しい人材採用の仕組みを創りだした。その後、株式会社Legaseedを設立、企業の組織活性のための人材採用と人材育成のコンサルタント、トレーナーとして幅広い業種規模の企業に対して、人事コンサルティング業務を実施してきた。

新卒採用は企業を変えるイノベーション

―はじめにLegaseedさんの事業内容について教えてください。

近藤:

一言でいうなれば、人事コンサルティングを行っています。人事コンサルティングとは文字通り人に関する問題を解決するという仕事。企業における人事とは、労務管理などの法的にやらなければならない「守り」の職務と、理想の会社をつくるためによりよい人材の採用や社員の教育など働きやすい環境や制度を整えていくといった「攻め」の職務があります。私たちLegaseedは後者である攻めの部分のコンサルティングをしており、具体的には選考フローの設計、求人広告の制作や面接官トレーニングなどのサービスを提供しています。

―人事コンサルティングの中で、なぜ新卒採用を主力事業としているのですか?

近藤:

これまで色々な人事施策を行ってきましたが、会社が理想の組織をつくろうと考えたとき、新卒採用のプロジェクトにメスを入れるのが一番スピーディーかつイノベーティブな手法であると感じたからです。

―中途採用とはどういった点が違うのですか?

近藤:

ひとつ目は、会社に大きな変革が起こることです。中途採用は、既に社会経験を持っている方々を採用するので、すでにある程度のスキルを持った人たちが入社してきます。一方、新卒採用は社会にまだ出ていない学生を採用するので、入社してくる人たちにまだスキルが無いことがほとんどです。ですから、新卒採用を実施しようとすると、会社としては育成やマネジメントの土台をしっかりとつくらなければなりませんよね。会社の土壌をつくらざるを得ないという状況が、会社内に大きな変化をもたらすことになるのです。

ふたつ目は、社員の意識にも変化が起こることです。新卒採用のプロジェクトを行う際は、ほとんどの会社が社長と採用チームだけで採用を行いますが、それではなかなか上手くいきません。なぜなら、現場の視点が欠けてしまうからです。採用を成功させるためには、新卒の人たちがゆくゆく配属される各部門の責任者クラスが新卒採用プロジェクトチームに入る必要があります。事業部を超えて、世代を超えて、一つのチームとして採用を考えることによって、各部署の社員が新卒採用というプロジェクトを通してその企業の当事者意識が芽生えはじめます。すると、社員一人ひとりが会社の未来を真剣に考えるきっかけになり、社内の体制が変わります。結果的に、いい人材が採れるだけではなく、会社の組織体制やコアメンバーの意識が変革されていくことで、その会社が目指す理想像に近づいていくのです。

―なるほど!新卒採用をしっかり行うことで、会社全体にもプラスの変化が生まれるんですね。Legaseedさんの強みはどういう点だと思いますか?

近藤:

その会社に合わせた最適な採用の仕組みを構築する完全オーダーメイドスタイルが僕らの強みですね。それぞれの会社さんによって異なる“なりたい会社像”をすべて把握した上で、どのような人材を採用すべきか、どのように募集すべきかなどを総合的に分析し、最適なプランをつくり出します。せっかく人が集まっても選考途中で他の会社に流れると困るため、説明会やインターンシップの設計から選考、内定を出すまでのプロセスと、採用におけるプログラムをトータルでつくり込んでいく。いわば、私たちもお客さんの採用チームの一員となって新卒採用を動かしていくという姿勢で、責任感を強く持ってプロジェクトと向き合っています。また、採用だけで終わらず、教育研修や人事制度の設計など、採用した人材の育成や受け入れる社内環境作りまでを一気通貫してつくり込める点も強みですし、そういった会社は世の中には少ないと思います。

―採用した後のことも考えてくださるのは、とても心強いですね。近藤さんが思ういい採用とはどのようなものでしょうか?

近藤:

当たり前ですが、どの企業も自社で活躍してくれる人材を採りたいと思っています。しかし、本当に活躍する人材は、エントリーシートや筆記テストや面接だけでは判断できないと私は考えています。あくまで主観で書かれているエントリーシートで、その人のことを判断するのは難しいですよね。野球選手をスカウトするときに、実際のプレーを見るように、その人の特性をちゃんと見ることのできるプロセスを選考中に組み込んでいく必要があるのです。

また、企業と学生が接触する時間の少なさにも問題があると思っています。現在、出会いから内定に至るまでの企業と学生の平均接触時間は5〜6時間。就職活動と結婚は同じだとよく言われています。5〜6時間の接触で結婚相手を決めるなんて無理ですよね。就職活動とは、学生の人生に大きな影響を与えるもの。だからこそ、採用する側は一方的ではないコミュニケーションの質と量を取っていくことが大切だと心がける必要があります。

企業の存在価値とは、
誰かの“しあわせ”を創造すること

―Legaseedさんの志について教えてください。

近藤:

「採用活動を本質的にすることで、世界を変える」という志を持っています。いまは事業がひとつなので、「採用活動を本質的にする」ということを枕詞として言っていますが、ゆくゆくはこの枕詞は増やしていく予定です。ただ、「〇〇することで、世界を変える」ということは変わりません。世界とは、世界観というニュアンスに近く、今まで当たり前だった考え方をもっと本質的に考えていくと、結果的に理想に近づくということを提示していく活動をしていきたいと考えています。いまは、その考えに基づいて採用活動に変革を起こそうとしています。

学生の出口であり社会の入り口である採用活動がもっと本質的で実践的になったら、これから社会に出る若い人たちの意識や日々の取り組みも変わりますし、その学生を育てる学校教育のカリキュラムも変わるはずです。それだけでなく、企業にとっては職場の環境や既存の社員の意識や意欲を向上させる活動にもなるし、学生にとっては人生をプラスにしていける活動でもあります。つまり、社会の入り口を変えると世の中のしくみも変わる。採用活動は、最終的に学校教育をはじめとした社会をイノベートしていくインパクトのある活動になると思っています。

―なぜ、近藤さんは「世界を変える」という切り口から、この事業を行っているのですか?

近藤:

10年間のキャリアコンサルを経て、起業しようと思った時に、「企業の存在価値はなにか?」ということを考えました。そして、その答えとして「誰かの幸せを創造すること」という考えに至りました。誰にどんな幸せを提供しているかが、世の中にある約280万社それぞれ違うということです。

その上で、自分たちは誰にどんな幸せを届けたいのかと思ったときに、昔から解決・改善されていないけれど、人の幸せを作る上で大事な時間はどこかと考えました。そのように考えている中で僕は人間の時間を「仕事の時間」・「寝ている時間」・「プライベートの時間」の3つに大きく分けました。まず、寝ている時間は意識のない状態です。「たくさん寝れてしあわせ」や「寝れなくてつらい」という事はあるかもしれませんが、寝ている時間そのものにしあわせという感情はありません。次にプライベートの時間です。プライベートの時間は一人で寝ているにしても、誰かと過ごすにしても自分で自由なことをすることができるので、比較的に幸せを作りやすい時間です。それでは働く時間はどうでしょう。世界のビジネスパーソンを対象にしたある調査では、熱意を持って働いている日本人はたったの6%しかいないという結果が出ています。ただ毎日意味もなく会社に行き、人生の3分の1の時間を過ごすのはつらいですよね。ですので、まずは働く時間を改革することが非常に大切だと考え、いまの事業に取り組むことを決めました。

また、働く時間の改革に伴って、今後の事業発展の方向性の話をすると、夫婦関係や子育てを改善する事業、学ぶことへの意義を感じられる教育事業、そしてすべてのベースになっている健康が促進される事業をやっていきたいという構想があります。いまは「はたらくを、しあわせに。」という理念を掲げていますが、将来は「いきるを、しわせに。」という理念に変え、事業を増やしていきたいです。

―近藤さんが「世界を変えたい」と思い始めたきっかけは何ですか?

近藤:

きっかけは、高校1年のときに経験した父の死です。親父が死んでも何もなかったかのように動いている日常の風景を病室から眺めながら、「なぜ、自分はこの地球に生きているか?」という自分が生きている意味を考え始めました。色々考えた末に考えついた生きる意味は、「自分にしかできない自分だけの価値を生み出すこと」でした。そうして見つけたのが採用コンサルティングの分野で、この分野においては、世の中で自分が一番バリューを出せていると思えるくらいになりました。

しかし、自分だけの価値がある一方、それでは自分が死んだ時に地球が困ってしまうとも思いました。「自分にしかできない」ではなくて、「自分たちにしかできない」という生き方をすべきではないのか。個人には寿命がありますが、組織にはそれがありません。そこで起業を意識し、改めて「はたらく」ということを考えたときに、「はたらくとは地球上に価値を存在させること」という考えに至り、世界を変えたいと思い始めました。

地球から永遠に必要とされる会社へ

―今後のビジョンを教えてください

近藤:

Legaseedが常に地球に愛され、必要とされる会社にしたいと考えています。そのためには、大切なものを大切にするインサイドアウトの考え方が重要で、Legaseedで働きたい、一緒に仕事したいと思える人が増えればいいなと思っています。最終的には、Legaseedで働く人が世界一になることを目指したいですね。

―これからどういう世の中になればいいと思いますか、また、どういう仲間たちと働きたいですか?

近藤:

これからの地球をつくっていく若者たちに、未来への希望を与えられるような世の中にしたいと思っています。この考え方を念頭に、働くこと、学ぶこと、健康、家族など人間が本来大切なものを大切にできる社会作りを提供できる事業を作っていきたいです。また、どういう仲間たちと働きたいかというと、誰でもできる業務だけをするのではなくて、クリエイティブかつイノベーティブに次のステージをつくっていける人や、そのような仕組みをつくっていけるような人と働きたいです。オフィスにもLegaseedで働く上で大切にすべきフィロソフィーを掲げています。これからの時代、自分から何かをつくっていけるスキルや姿勢がもっと大切になっていきますから。

―自ら考え、主体的に動けることが大切なんですね!本日は貴重なお話をありがとうございました。

SHARE

Identity

はたらくを、しあわせに。

社会人の一日の半分の活動時間は「はたらく」時間。
この時間を充実したものにできたなら、
人生の半分が「しあわせ」になる。
しかし、現実社会でイキイキ働く人は少ない。
私たちは、人の可能性を最大限引き出す組織づくりの
パートナーとして人材採用、社員教育、人事制度設計の分野で 、
私たちにしかできない価値を提供します。

Vision

世界一、入社して良かったと言われ
永遠に愛され必要とされる会社になる

社員からも、その家族からも、お客様からも、社会からも
愛され必要とされ続ける永遠に命をもつ会社になる。
そして、世界で最も「Legaseedで、はたらけて本当に良かった」と
心から言ってもらえる会社になる。

その結果、私たちの会社には、たくさんの人が入社したくなる。
そのためにも人の雇用を増やせる会社づくりを目指す必要がある。
そういったビジネスモデルを確立する必要がある。
そして、時代の変化と共に、革命的な事業を次々と起こしていく必要がある。

私たちの存在意義は、しあわせに、はたらく人を増やしたい。この一点に尽きる。
人を雇用することはリスクではなく、世界を変える可能性を広げることにつながる。

Legaseedで、はたらいている人の数が世界一。
ちょっと想像してほしい。
もしかしたら、国境を超え、人種を超え、言語を超え、価値観や宗教を超えて
人が繋がれる平和な地球づくりに貢献できるかもしれない。

Service Policy

自分たちにしかできない
自分たちだけの価値を創造する

他社ができることであれば、私たちがやる必要はない。
Legaseedにしかできないサービスを生み続ける。

今まで世の中になかったような、オリジナルなもの。
そこまで誰もやったことがなかったような、こだわりぬいたもの。

そして、人を驚かせ、人の心を響かせ、人の心を震わせるものであること。

“斬新かつ洗練されたモノ”

これがLegaseedのサービスであり、プロダクトとなる。
そのためにも、言葉、字面、間、音、形状、光、配置、空間、空気・・・・
あらゆるものから発する波長(エネルギーの波)を調和させる力が必要になる。
これが私たちの最大の強みとなり、他が追随できないものとなる。

人から愛され、地球上から必要とされる企業体であり続けるためにも、
このポリシーを忘れずアイディアを出し続け、新たな価値を創造していく。

Value

私たちは人と組織の
未来を変革するプロの医師団です

医師は「命」を救う。
私たちは「会社の社生」と「人の人生」を扱う。
私たちの手術で間違いなく、未来が変わる。

手術室には常に緊迫感が走る。
1mm、1秒のミスも許されない集中力と確かな技術が問われる。
だからこそ相当数のシュミレーションを頭で反芻して臨まねばならない。
自分の人生を賭けないと、この負荷のかかる環境は超えられない。

自分のことしか考えない者は、きっとこの仕事はできない。
志高き医師は目の前に患者が来れば
時間や曜日など関係なく、すぐに治療や手術に向かう。
それは「命を救う」という使命と気概を、心の底から抱いているから。

患者やその家族は、医師を信じることしかできない。
だから医師も100%コミットして手術台の前に立つ。
私たちは日々、クライアントと向き合い、自己鍛錬を怠らず、実例を重ねる中で、
ようやく「自身」と「誇り」を見出すことができる。

プロのコンサルタントとは、世の中にある職業の中で
最も難易度が高く、厳しい世界の一つであることを忘れてはいけない。

Company Profile

社名
株式会社Legaseed
設立
2013年11月11日
代表者
代表取締役 近藤 悦康
資本金
5,000,000円
事業内容
・人材採用コンサルティング事業
・社員教育コンサルティング事業
・組織活性コンサルティング事業
・人事制度構築コンサルティング事業
・学生向けキャリア支援事業
本社住所
〒108-0014 東京都港区芝5-29-19 旭ビルディング 2F
電話番号/FAX
03-5439-9558
会社URL
https://www.legaseed.co.jp/

SHARE